【リモコン多すぎ問題】数ヶ月使ってわかった「スマートリモコン」と「学習リモコン」それぞれの苦手と使い分け【RS-WFIREX4/RM-PLZ530D】

リビングシアター

googleやamazonが普及に力を入れているスマートスピーカーですが、皆さんは導入してますか?「スマートリモコン」を繋げることで家電操作も可能にすることもできますが、「学習リモコン」の方が便利と思えるシーンもあります。

どちらもリモコンだけどどう違うのか、使ってみないとイメージしにくいと思いますが、それぞれの活用できるシーンと短所について私なりに感じた点を述べていきます。
どちらも持っていない、或いは片方しか持っていない方の参考になれば幸いです。

学習リモコン

まず、学習リモコンですが、これでほとんどのリモコンを一つにまとめられます。
スマートリモコン導入より前から我が家で活躍しており、リモコンに溢れる我が家になくてなならない存在といえます。
うちはTVもレコーダーもソニーなので学習リモコンもソニーのRM-PLZ530Dです。

Bitly

活用シーン

複数家電の操作

多数のリモコンを持ち替えなくて良い。利点は唯一それだけですが、その1点において操作性で右に出るものはありません。形状もリモコンそのものなので導入も簡単で直感的に使えます。

特にマクロが便利で、いつも行う一連の流れを設定できます。
例えば、ボタン1つ長押しするだけで
①スライドを下ろす
②プロジェクターをつける
を順に動作させられます。

ここがいまいち

全てのリモコンを1つにまとめられるわけではない。

無線式(対象に向けなくても操作できるタイプ)は登録できません。
具体的言うとアマゾンfireTVや電動シャッターのリモコンがそれに該当します。

スマートリモコン

スマホもしくは声で家中の家電を制御できる仕組みです。

声で操作するは、楽な場面もありますが、その場面はまだまだ限られている印象です。

うちにはアレクサ搭載スマートスピーカー(NCP-HG100)スマート家電リモコン(RS-WFIREX4)があります。nuro光のキャンペーンで手に入れたものです。

ラトックシステム スマート家電リモコン スマホで家電をコントロール ※重さわずか16g / 赤外線到達距離30m / 壁掛けフック搭載 RS-WFIREX4 RS-WFIREX4
Amazon Alexa、Googleアシスタント搭載 スマートスピーカーに対応。外出先からもクラウド経由でリモコンの操作が可能。主なメーカー・機種のリモコンデータを事前に登録済み。登録数 750機種以上。温湿度・明暗センサー搭載。タイマー・マクロ対応。45x45mmのコンパクト設計。壁掛け設置にも対応。

活用シーン

色々と機能はありますが、実際に個人的に使えると思う機能を挙げます。

1.音楽やニュース再生

これはやはりスマートスピーカーの十八番でしょう。
「アレクサ、〇〇(歌手)を再生して」と述べるだけで
サウンドバーから音楽を流してくれます。

2.リモコンに手を伸ばすのが面倒なとき

あまり細かいことはできないので頻繁ではないですが、時折、「アレクサ、TVつけて」など指示することはあります。チャンネル変更や音量調節ぐらいまでならこなせます。

3.出先から家電オン

エアコンなど帰る前につけておくなど可能です。こうした操作は夏場は重宝しますね。
実は、うちはエアコンと床暖がもともとこうした機能を備えており、このスマートリモコンの機能を使っているわけではありませんが、外から冷暖房を操作できる良さはすごくよくわかります。

ここがイマイチ

音声操作の幅がせまい

以下のような操作は音声からはできません。
・特定の家電以外(プロジェクターなど)の操作
・一部の操作(TV入力切替など)
・マクロ

スマホアプリの使い勝手

スマホアプリ「スマート家電コントローラ」は「学習リモコン」と同様に多数のリモコンを登録でき、先程のマクロもこちらのアプリから可能です。しかし、家電ごとに画面遷移が必要なので、「学習リモコン」に比べるとどうしても使い勝手では不利です。今後のUIの進化に期待。

まとめ

「スマートリモコン」は便利な場面もあるのでそこにハマると楽しいとは思いますが、上で述べてきた通り、まだ細かい点までは対応しきれないので、あまりそれに期待しすぎないほうがいいと思います。

多数のリモコンをひとまとめに便利することは、どちらでも可能です。しかし、その点に限って言うと、シンプルに「学習リモコン」のほうが操作性に優れており、捗ると個人的には思います。

とはいえ、今回はリモコン機能に焦点を当てた話ですので、スマートスピーカーは色々連携させることで活用できると思います。スマートリモコンも伸びしろが未知数なところもあるので、これからも使い所を探りながら便利な生活にしていきたいです。

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